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表示説明 DC:ダッシュキャンセル(→→←→)ちなみに←は↑でも↓でも可。 sp 追い討ち。キックのこと 1(←↓) 2(↓) 3(→↓) 4(←) 6(→) 7(←↑) 8(↑) 9(→↑) コンボ始動、コンボパーツ DAA AAA(ASorAAAA) 腕力~壁があるとAAAor腕力の時点で落とす ASだと少し遠い AAAAだと少し低い 簡単に高さが確保できるので始動にお勧め DAA AAA(ASorAAAA) 千斤槌(2打C) DC A~↑に比べるとDCのタイミングなどが難しい 千斤槌はダウンも拾えるのでCTのために残しておきたい DCした時ときどき位置ズレが発生する DAS AS DA 腕力壁までの距離を考えて使うと便利 距離がでる DA 砂 (A DA)無可 腕力低い 砂のあたり方によって位置が変わる DA 揮鉄槌(3打C)A AAA(ASorAAAA)距離がでる 腕力始動並みの高さが確保できる DAA AS DC 6時339 A DA 腕力最速でDCをして最速でA DAを入れないと腕力が入らない 低い 魅せコン用 DAA AS 揮鉄槌(3打C) AAA(ASorAAAA)DA 揮鉄槌より距離が出る 丁度高さがAAASのあたるところにくる DA(AAAA) 砂 闘双鉄槌(投げDC) DA 腕力研究中byかつお 砂を使うので安定しない ブーメランのあたり方で拾えたり拾えなかったり 壁時 DA 6時446 AS 暴風(揮鉄槌)埋めることが出来れば斜めはめに移転できる 低いので続けるのは難しい DA 6時446 AS 闘双鉄槌(投げDC) DA 腕力研究中byかつお 高さが修の頭より高いとDAがあたらない DAがあたっても腕力が安定して入らない 単発コンボ DA(AAAA) 砂 百戦練磨Pvでは高威力・お手軽 複数,Epだと砂が散ってしまい高度・距離が取れないことがある DAA AS 怪力お手軽高威力 隙が大きいので反撃をもらう可能性(大) DA(AAAA) 砂 神力 怪力補正が切れてダメージが鬼畜 砂で高さが確保できてないと神力3打目で抜けられる可能性(大) 隙が大きい DAA AS 暴風(1打C) 百戦練磨魅せコン 百戦の後DAで拾えることも AASSS 晴天魅せコン AASSSを入れるのが困難 DAA AS 金剛雷電 DS(A追加)~キックコンボ 高威力 各スキルの入れどころ 腕力 どの高さからでも入れられる sp 腕力で落としても続行可能 相手と埋まっているとあたらない 撃退 DA 撃退等 強力 地べた発動 空中で入れると3打目が外れることがある 追加spで神力の真似事 神力 補正切りなどの用途 高さがないと3打目で抜けられる 怪力 コンボの〆 地べたぶっぱ 錯乱 地べた発動 無敵で回避 千斤槌 落とした相手に コンボの繋ぎに 金剛雷電 地べた発動 DAA AS 金剛雷電 DAS 金剛雷電 晴天 無敵で回避 地べた発動 腕力の後orAASSSの後 撤砂石 DA、DAA AAA、千斤槌(2打C)、腕力の後 揮鉄槌 高さがシビア DA、DAA AS、暴風、千斤槌(2打C)の後 暴風拳 壁時 魅せコン晴天の後 百戦練磨 DA 砂 百選練磨 DAA AAA(密着) 砂 百選練磨 DAA AAA(ASorAAAA) 腕力 距離合わせ 百選練磨 地上ぶっぱ(騎士のポンケン的) 闘双鉄槌 乱戦等で地上ぶっぱ 腕力、砂、揮鉄槌等の後 闘双鉄槌から拾うのは困難
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スキル集1牙(追加A)→巻き(追加AS)→棘→旋風 スキル集2火花→千葉(追加AS)→手裏剣→牙 手c →飛翔→拡散→雷破
https://w.atwiki.jp/luniacombo/pages/28.html
いろいろ変えてみました。なんかあればどぞーっ - ある 2009-01-26 10 55 00 あ、あと。TOP画依頼できたお(`・ω・´)シャキーン - ある 2009-01-26 10 55 23 TOP画完成したのでうp - aru 2009-01-27 18 15 59
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白翼の魔術師(OCG) ペンデュラム・チューナー・効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1400 【Pスケール:青1/赤1】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの 魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動した効果を無効にできる。 その後、このカードを破壊する。 【モンスター効果】 このカードはルール上「シンクロ・ドラゴン」カードとしても扱う。 P召喚したこのカードはS召喚に使用された場合に除外される。 シンクロ・ドラゴン補助 チューナー ペンデュラムモンスター モンスター除外 下級モンスター 闇属性補助 風属性 魔法使い族 魔法使い族補助 魔術師
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帝國が現れて以来、世界は大きく変わった。 大なり小なりその影響は多々有り、政治や軍事はもちろん家庭にまで波紋は広がっていた。 楽に火を起こす道具、食糧を長期的に保存できる機材。 そういった物が帝國から各国へと伝わり、それらが使用できる環境下となり一番割を食ったのは誰か? それは魔術師達であった。 騎士らも短期間な訓練で即戦力となる銃の普及に伴い、その地位が揺らぎはしたが貴族階級の子弟の勤め先としての名誉職として残れはした。 しかしそうはいかなかったのが魔術師だ。 出生の貴賤問わず魔術の才がある者が魔術師となるが、貴族出身の者は兎も角一般家庭出身の魔術師は後ろ盾も無いまま放り出される事となってしまった 酒場では大勢の客で賑わっている、しかしある一角だけガラリとしており数人の客がポツポツといるだけであった。 客も店員も寄り付こうとせず、その客達もまた他の客や店員に声もかけようとはしない。 そこに一人のローブ姿の男がやってきた。 まるで、恐ろしい獣が来たかのようにその男が通ろうとすると客達は道を開けて行った。 男は隔離されたような一角に着くとテーブルに座り、『一応』来た店員に酒を注文した。 「やあ、そんな恰好をしている所を見ると職探しの帰りかい?」 元からいた客の一人が男に声をかけた。 「ああ、今日決まったよ。ここの領主の館で働く事になった」 男がそう言うと周囲の客が取り囲んだ。 「ほんとか!?」 「魔術顧問役か?」 「まだ募集に空きはあるのか?」 男を取り囲んだ客達は口々に質問をするが、男は鬱陶しそうに答えた。 「今年で五つになった御子息の学術指南役だよ、俺は帝國文字ができるから…」 男の言葉に周囲の客達は溜息をつき、元の席に着いたり店から出て行った。 「なかなか思うようにいかない物だな」 そんな中で一人だけ男の前に座り続ける客がいた。 「ああ、一昔前までは魔術師と言えばどこも引っ張りだこだったって言うのに…」 「仕方ないさ、魔力も使わずに便利になれるなら誰だってそっちを選ぶ」 魔術師同士、今の現状を嘆くと注文の酒が来た。 「ああ、昔はもっといい酒を飲んでいたって言うのにな…」 「なあ、聞いたか?魔術アカデミーの事」 客が酒に文句を言う男に問うたのは、この地域で魔術師となる為に学ぶ学校の事だ。 「ああ、帝國から講師を招いて科学コースを作ったんだろ?」 「実は、その化学コースについてなんだがな」 客は急に声を潜めて話し出す、男はそれを聞こうと身を乗り出し、ひそひそと話し合う。 「…どうも、その科学コースとやらは帝國本土では子供が習うような物らしい」 「はあ!?」 いや、どうにもなと客が続けようとしたのを男の叫びがかき消す。 声を上げた事で回りが男達を見たがすぐに視線を外した。 「…すまん」 「いや、良いさ。それでだが、どうにも俺達の知識で学ぶのは無理らしい。それで子供が学ぶ内容からだそうだ」 客の言葉に男ははあ、と溜息をついた。 「必死で帝國語を学びはしたが、それでも『ひらがな』や『カタカナ』だけだ」 自嘲するように男は呟くと一気に酒を煽った。 「良し!今日は飲む!仕事は決まったんだ、少し位罰は下るまい!」 男は嫌な事を振り切ろうとしているのだろうとは誰しもが分かっていた。 しかし、そんな男を止めれる者は誰も居はしなかった。 しこたま酒を飲み良い気分になりながら男は街道を歩いて行く。 飲み過ぎた故か、周りは暗くなっており足元も見えない程だ。 「ああ、畜生最近やけに暗くなりやがる…『ライト、灯火よ』」 男が呪文を唱えるとポウと光の玉が男の周囲をグルグルと周り明るく照らしていく。 「ふははは!どうだ!これで明るくなったろう!」 普通の人間なら暗い中びくつきながら家へと帰るのだ、だが自分のような魔術師ならこうして明かりを灯せる。 ―やはり俺は特別な人間だ! 男がそう思い悦に入っていると前方から高い位置にポツポツと明かりが灯っていく。 男の明かりとともに周囲がはっきりと分かるようになると街灯のガス灯を人夫が明かりをつける仕事をしているのが見えた。 人夫が男とすれ違い、男が来た道にも明かりが照らされると男の目からどうしようも無く涙が溢れ出した。 「うう…、畜生…」 遂には男はその場に座り込むと泣き言を言い始める。 「畜生…、帝國さえ、帝國さえ来なければ今でも俺達魔術師は…」 夜の街に男のすすり泣きが響く。 それは、今や何処の国の何処の街でも有り触れた光景であった。
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祝福された武器などがドロップします。 どの武器がどのモンスターからドロップするか各自で探りましょう。 ※ドロップ武器は下記一覧の内容になります。 祝福されたミスリルダガー 祝福されたオリハルコンダガー 祝福されたシルバーロングソード 祝福されたレイピア 祝福されたジェネラルソード 祝福されたツーハンドソード 祝福されたツルギ 祝福されたジェネラルグレードソード 祝福されたグレートソード 祝福されたシルバーデュアルブレード 祝福されたエルブンスピアー 祝福されたクリムゾンランス 祝福されたアイアンマナスタッフ 祝福されたフォーススタッフ 祝福されたビショップスタッフ 祝福されたデーモンアックス 祝福されたシルバークロウ 祝福されたクロスボウ 祝福されたロングボウ ダークネスデュアルブレード ダークネスクロウ ダークネスクロスボウ ボスは「死霊魔術師」が数匹沸いています。
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厳格な老魔術師(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1200 リバース:フィールド上の裏側表示のカードを全て表にした後、元に戻す。 その時、表になったカードの効果は発動しない。 ピーピング リバース 下級モンスター 光属性 魔法使い族 魔術師
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邪智に長けた魔術師エイラ(ジャチにタけたマジュツシ~) p e 属性 雷 コスト 36 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 60 1,808 2,025 ? 最大必要exp 35,620 No. 1360 シリーズ エイラ Aスキル - Sスキル 雷鳴の魔術 敵全体へ雷属性の中ダメージ(50%/7turn) 売却価格 ? 進化費用 - 進化元 狡猾な魔術師エイラ(A) 進化先 邪智賢者エイラ・ナルヴィ(最終進化S) 進化素材 入手方法 進化 備考
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魔術師エクスニャルビン UC 火/自然文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト/リバイバー 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►相手のクリーチャーを、パワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。 ►自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 作者:123 サイクル DMSS-05の自爆クリーチャーサイクル。 《合金武装インターセプト》 《封魔エクスツヴァイ》 《エクスバイオ・ドラグーン》 《魔術師エクスニャルビン》 《霊騎エクスヴェール》 収録 DMSS-05 「新世界編 第五弾 新世界への扉(ザ・ドラゴニック・ゲート)」 評価 名前 コメント
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男だ。 男がその空間に立っている。 否、立っているのではない。浮いているのだ。 「―――開け」 手に持ったその「白い棒」を地球の軸の方向に向かって下ろすと、たちまちの内に光が発生して、男の足もとに一隻の船が収まってしまいそうなほど巨大な光輝く幾何学模様を形成する。それは一般的に言う魔方陣にも似ているが、その幾何学模様はそれとは一線を画す構造をしている。 男が居るのは地球の大気がほとんど存在しない、宇宙に果てしなく近い空間。 上空100km付近。 人間が存在することすら許されない絶対領域に、その男は苦痛の表情を見せることなく浮いている。否、幾何学模様の上に立っている。風が発生することはない。何せ空気が無いのだ。 「――封印解除 ≪開け≫」 男の口から発せられる言葉は、人が話すそれとはまた違う響きを帯びている。 鼓膜を使わないでも聴こえるその独特な力を帯びた言語。それを使用できるのはごくごく一部の魔術師しか居ない。さらに言えば、使いこなせるのは一握りの中の一つまみしか存在しない。 開け、と言うと同時に男の全身に入れ墨のような刻印が広がっていく。 それは、まるで蛍の光のような美しさを持っていながら、空の色の様な色を合わせ持っている。男の顔にその刻印が――幾何学模様のそれが出現すると、男の風貌が明らかになる。 ――一言で表現するなら、美しい。 空と同じように、どこまでも澄んだ瞳は冷水のような緊張を湛え、計算されたかのようなその顔の輪郭はすらりと引き締まっている。鼻は凛としてそこにあり、その男の頭髪は漆黒の色。体を覆い隠せんとばかりに伸びている。 中性的な外見の男が着こんでいる麻色のローブが、何かに揺られて動く。 「――つッ……≪理よ、我に囁き給え≫」 男が一言、腹の底から無理やり紡ぎだしたその文章がきっかけに術が開始される。 多重詠唱。普通の魔術師だったら、とうの昔に発狂している。世界に直に干渉するその魔術は、男の魔力を次々に吸引して咀嚼していく。男の表情が苦痛に歪む。 その「言語」が重ねられていく。 男が言語を発するたびに、脈打つように足場の幾何学の図形を組み合わせた陣が点滅して、少し遅れて男の刻印が光の強弱を作る。 男は、ただだらりと下げていた白く長い棒を天――つまり宇宙の果てに向かって上げた。同じように視線を上げると、その先には地球を脅かす異物がある。 隕石。 それは余りに大きい。 男は詳しいことを知らないのだが、あの大きさの隕石が地球に落下すれば、間違いなく地上にいる生き物は死に絶える。逆に言うと、大きさが分からないから食い止めるためにここにいるのだ。 魔術が科学の代わりになっている世界では、これ以外に方法がない。 「≪その光を重ねよ その刃を重ねよ 顕現するは穿つ為に創造されし閃光≫」 男が真上に――巨大な、チリの帯を引きながら迫る隕石に向ける。 距離は果てしなく遠く、そして破壊すべきそれは果てしなく大きい。 男の言葉で足元の幾何学魔方陣の所々が光に形を変えて、男の持っている白い棒の先端へと移動し始める。これが唯の棒なら既に砕けている。だが、あいにくこれは唯の棒ではない。幻獣種である巨大な龍の体から骨を削り取って杖のように仕立てた逸品。 先ほ詠唱した呪文では隕石を食い止めるには力が足りない。 だから「補強」する。男は続ける。 「≪告げる 今ここに告げる 我は救いを齎す者≫」 ある筈のない大気が動揺するのを感じる。 男の額から汗が出てきて、そのまま宇宙へと四散していく。 体を覆う刻印が暴れるように光を発し始めた。 「≪我は此処にあり そして 汝らを救済せん≫」 男の声が複数重なる。同じことを言っている声もあれば、まったく違うことを言っているのもある。それに応えるように幾何学魔方陣がさらに形を変えて杖の前へと集束していく。だが、それでも足りない。あの巨大な災厄を退けるにはまだ足りえない。 だから、無理やり絞り出す。 禁忌の術でも構わない。 男が求めて、そして得たのはこの程度の結論。 敵がいなくては力を発揮することができない、その程度の愚人。 力ばかり求めて、全てを得た気でいた愚人。その自分が救いを齎すと宣言するなど、何ともおこがましい。おこがましいなどというものではない。言うことなど、決して許されぬことだというのに。 人を救うのは力だけではない。 ――でも、今この瞬間、力で救うことができる。 ならば、この身果てようとも――。 「≪代価を与える 我が身を生贄に力を――≫」 同時、全身の到る所から血液が噴き出した。 口からも生命を支えるのに必要な血液が流れだして、男は苦しそうにせき込んだ。 血が、足元の幾何学魔方陣と体の刻印に集まって行き、紅に染まる。 ただ重なり行く声は、教会で歌われるゴスペルのように響く。 チャージ 「集束、開始」 永遠を思わせるその光は、宙を穿つ一つの光の塔として杖に建築される。 「行け――!」 爆発、閃光。 一条の閃光が、暴虐な侵入者、隕石を貫いた。